どうも、翔です!
今回はユーザーさんから質問の多い、水平線に関するお話。
水平線の引き方に関する質問はよくいただくんですけど、その中でも特に多くいただく質問が『引いた水平線を消すタイミング』に関するお問い合わせ。
今これを読んでいるあなたは、自分の引いた水平線の入れ替えのタイミングに関する明確な判断基準をお持ちですか?
実は多くの方が、このあたりをないがしろにして、機能しない水平線を放置しまくった結果、自分の引いた水平線に自信を持つことができなくなってしまっています…
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おはようございます。質問があります。私はFXを始めたばかりでラインを引いては消し、引いては消しを繰り返し、少しずつですがチャートやローソク足の形、その中でも転換しそうなあたりにでる形にもいろいろあるんだなぁくらいのレベルです。
竹の子が見えるようにチャートにらめっこします。
それとも引いたままですか?ふと、毎日引いては消ししてて思った疑問です‼土素人トレーダー達のためにいつもありがとうございます。
メッセージありがとうございます!!
僕の場合は、引いたままの水平線と毎日引き直す水平線をけっこうきっちり分けています😁
詳しく説明すると、まずマルチモニターに(マルチじゃなくても十分できます)ドル円の月足から週足まで水平線を引いたチャート、そのチャートに日足4時間までの水平線を追加したチャートを固定で表示させておきます。
そして4時間足まで水平線を引いたチャートをトレードを行う際にその都度コピーして(僕が使っているDMMさんのツールにはコピー機能があります)、そのチャートに1時間足から下の足の水平線を引き足しながトレードを行っています😁
ただ一概に1時間足以下の水平線を全て消すというわけではなく、1時間足で見た直近の急上昇、急下落の起点や終点、最高値、最安値を作った押し安値や戻り高値など、その後も意識されやすいと思われるレートに引いた水平線は残す(もしくは同じレートに引く)ようにしています。
下位足で引いた水平線が機能しなくなったのを確認してその都度消していくやり方もありますが、僕の場合は新規で引き直した方がやりやすいので上記の方法で水平線を管理しています。
このあたりの判断は、日々自分の引いた水平線に対するその後のレートの反応(ローソク足のアクション)を見ながら、各時間足でしっかり機能する水平線を引けるようになれば自然と管理できるようになりますよ!
そのためにも、最初の頃は下位足まで水平線を引いたチャートを参考として残しつつ、新しいチャートに日足などの上位足から再度水平線を引きまくって、それらを比較し、各時間足でしっかり意識されやすい水平線と、比較的そうでない水平線を見分ける作業を習慣化してみてくださいね😉
水平線の引き方がいまいち理解できていない方は下記の動画を参考にしてみてくださいね(^^♪
少し声が聞き取りずらいかもしれませんが、FXのチャートに水平線を引いていく方法はこの動画を見れば理解していただけると思います!
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